A cup of tea Twit This

text — タグ: — @ 2010 / 6 / 11

Bernie woke up suddenly and looked at the beside clock. It was 9.30AM. The teacup was filled with water when he pushed the button. He was a criminal on death row and he’d been in the small spaceship for three days. In 2084, the world had been overpopulated so the UK decided to bring back capital punishment. Criminals had been dumped into outer space. The government gave them a teacup with button. If they pushed the button, they’d get an electric shock which could cause death or the teacup would be filled with water.

Bernie had not pushed the button for three days but he didn’t have enough strength left to hold out much longer. He decided to push the button, and finally did it. There was a cup of water in front of him and no sound. He’d been thinking of his life. He’d killed 7 people to use his favorite gun S&W M10. He didn’t have a reason to kill people and thought it was easy to kill himself. He always said he didn’t want to live long. However he had wanted to live in front of death. He realized he had pretended to be a rebel. He drank a cup of water and cried ‘Mother, help me! I wanna drink some tea!’

Bernie woke up suddenly and someone asked ‘how are you doing?’ He said ‘I’ve been in a nightmare. The plot was quite cheap. Have you got any good dreams?’ The assistant said it was sold out for today and gave him a cup of tea.

Friend Twit This

text — タグ: , — @ 2009 / 8 / 18

「あなた達が友達と思う人をこの紙に書きなさい」
先生が言った。

僕は何人か友達の名前を書いた。

あれはいったい何だったのだろう?
今でも時々思い出す。

それ以来、僕に友達は一人もいない。

「この人はあの紙に僕の名前を書いてくれるだろうか?」
人と仲良くなる度にそう思う。
どんなに仲良くなっても誰かがあの紙に僕の名前を書いている姿を想像することができない。

公園のベンチに座ってサンドイッチを食べていると、小鳥が来た。
小鳥は僕のサンドイッチが目的だ。

「わかりやすくていい」

君が友達になってくれるなら毎日パンを持ってこよう。
あの紙に僕の名前を書いてくれなくてもいい。

正直でありたいと思う。
照れて思っているのと違うことを口にするのはよそうと思う。
いつも。

僕は紙に含まれたLSDを口にする。
一枚、二枚、三枚。

「明日、起きれるかな?」
そして静かに眠りにつく。

左に詰めるか右を開けるか Twit This

text — @ 2009 / 7 / 15


がら空きの電車。
一番端の席に座る。
次の駅で人が乗ってきた。
そして隣に座った。

なぜ?

席はがら空きなのだからもっと離れて座ればいいのに。
そうすればお互い広いスペースを使うことができるし、
今は夏、隣に人がいるだけで暑いのよ。
隣の男を見ながら思った。

それになんだか落ち着きがない。
座るなり帽子を脱いだりかぶったりを繰り返している。
ああ、どーして私の隣に座るの?
少し考えればわかるじゃない?
あなたの右隣りはがら空きなの、
なんで左に詰める必要があるの?
なんて気の利かないやつ。
きっと洗面所の電気を消し忘れるようなやつだわ。
ああ、いらいらする。

すると男はかばんから紙を取り出し見、しまっては取り出しまた見る。
動く度に男の左肘があたる。
何度もあたる。
いったい何をそんなに見ているのだろう?
と思い、のぞき込んだら、
目に飛び込んできたのは次のような文字だった。

青葉ひいらぎ荘
障害者の方でも働きやすい職場です。

テクニクスのヘッドフォン Twit This

text — タグ: , — @ 2009 / 6 / 17

彼女がテクニクスのヘッドフォンを使うのには理由がある。

自称、DJの彼氏に「いいヘッドフォンない?」と聞いた時に強くそれをすすめられたのだ。

彼女はそのヘッドフォンを見た瞬間、心の中で「デカイ、かわいくない(それもそのはず彼女の欲しかったのはイヤーフォンだったのだ)」と思いながらも自分がおすすめを聞いた手前「へぇー、フラットな音が出るんだぁ〜、ステキ!」とぶ厚いオブラートに包んでファイナル・アンサー。

ある日、彼女の友人が「何、このヘッドフォン、でかくね?」とつついてきたので彼女は「ちょっとデカイよね」と素直に言った。

それを隣で聞いていた彼氏は「あれ?おまえ、気に入ってるんじゃないの?」とムクれ始めた。

彼女は「少しデカイのはアレだけど音はいいからさぁ、トータル的にはね。」と少し面倒くさそうに答えた。

彼氏は自分が選んだヘッドフォンの文句を友人に便乗して言われたことに腹が立った。この怒りには今までのいろいろな不満も上乗せされた。

その場の雲行きを察した友人は「キヨシローのロック葬があるから」と言ってドロンした。

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